NetApp
[ストレージ]ウィンドウ : Data ONTAPストレージ アーキテクチャの概要

Data ONTAPストレージ アーキテクチャの概要
ストレージ アーキテクチャとは、Data ONTAPがホストまたはクライアントのシステムおよびアプリケーションにデータ ストレージ リソースを提供する方法を指します。 Data ONTAPでは、データ ストレージ リソースの物理レイヤと論理レイヤが区別されます。
•
物理レイヤには、ドライブ、アレイLUN、仮想ディスク、RAIDグループ、プレックス、およびアグリゲートがあります。
注: ドライブ(ディスク)は、Data ONTAPを使用してネイティブなディスク シェルフにアクセスする、ストレージ システムの基本的なストレージ ユニットです。 アレイLUNは、Data ONTAPを実行するストレージ システムにストレージ アレイが提供する、基本的なストレージ ユニットです。 仮想ディスクは、Data ONTAP-vを実行するストレージ システムの基本的なストレージ ユニットです。
•
注: LUNは、iSCSIネットワークおよびFCネットワーク内のストレージ ターゲット デバイスです。
アグリゲートは、ボリュームにストレージを提供します。 アグリゲートはドライブまたはアレイLUNのどちらかで構成できますが、両方で構成することはできません。 Data ONTAPは、アグリゲート内のドライブまたはアレイLUNを1つ以上のRAIDグループに編成します。 これらのRAIDグループは、RAIDレベルのミラーリング(SyncMirror)が使用されているかどうかに応じて、1つまたは2つのプレックスにまとめられます。 アグリゲートには、32ビットと64ビットの2つの形式があります。 アグリゲートの形式によって、アグリゲートの最大サイズが決まります。
ボリュームは、データ コンテナです。 クライアントは、Data ONTAPでサポートされるアクセス プロトコルを介して、ボリューム内のデータにアクセスできます。 該当するプロトコルには、Network File System(NFS)、Common Internet File System(CIFS)、HyperText Transfer Protocol(HTTP)、Web-based Distributed Authoring and Versioning(WebDAV)、Fibre Channel(FC;ファイバ チャネル)、Internet SCSI(iSCSI)などがあります。
qtreeを使用して、ボリュームを分割し、リソースの使用を制御できます。 FCまたはiSCSIアクセス プロトコルを使用して、SAN環境で使用するLUNを作成できます。 ボリューム、qtree、およびLUNにはディレクトリとファイルが格納されます。
親トピック: [ストレージ]ウィンドウ


「このトピックは役に立ちましたか? ご意見をお聞かせください。」